宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
さて、令和5年度は、新型コロナウイルス感染症から日常を取り戻すとともに、第5次宮代町総合計画の実行計画事業を着実に進めていく年となります。町民の皆様の暮らしを守り、誰一人取り残されないまちづくりに向けて町政運営を行ってまいりますので、議員の皆様におかれましては、より一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。
さて、令和5年度は、新型コロナウイルス感染症から日常を取り戻すとともに、第5次宮代町総合計画の実行計画事業を着実に進めていく年となります。町民の皆様の暮らしを守り、誰一人取り残されないまちづくりに向けて町政運営を行ってまいりますので、議員の皆様におかれましては、より一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。
次に、本予算は、第5次宮代町総合計画及び前期実行計画を忠実に反映していますが、総合計画及び実行計画には大きな落とし穴があり、ごみ処理に係る将来的経費が、また歳入増につながる大きな事業計画、和戸駅、姫宮駅周辺活性化事業、誘致事業に係る事業経費が計算に入っておりません。また逆に、効果のない事業は廃止すべきであり、前例踏襲の考え方は予算編成の硬直化を招くことを指摘しておきます。
そこで、次にお伺いしたいのは、第6次総合計画の後期基本計画の策定なんですけれども、この策定事業がこれから始まってまいります。令和7年度からの4年間の基本計画は、人を中心にしたマチづくり、脱炭素の2つのテーマが意識されたものになるのでしょうか。また、計画の議論を進める上で、市職員や市民検討会議、こういった方々の共通理解というのも不可欠かと思います。
施政方針、総合計画、全体的なまちづくり、教育、子供、子育てについては、市長と担当部長に伺います。2番目の人づくり、人財育成については副市長にお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします。 今回の質問は通して、人財育成について伺うものであります。未来に向けての人財育成が急務であると考えるからであります。
さて、我が会派として、令和5年度の予算が市民の福祉の向上に寄与しているか、所沢市の総合計画や市長の施政方針との整合性は取れているか、さらには、1年間の事業計画として正しく計上されているか、そして、事業の財源になる歳入が過不足なく計上されている等の観点で委員会等の審査を経てまいりました。 従来から我が会派は政策提言をさせていただいております。
第2条の継続費の補正は、高齢者総合計画策定事業の年割額等を第2表のとおり変更しようとするものでございます。 第3条の繰越明許費の補正は、第3表のとおり、民間保育所等育成費補助事業ほか2事業を追加し、令和5年度に繰り越して事業を実施しようとするものでございます。 第4条の地方債の補正は、第4表のとおり、橋梁長寿命化修繕事業の借入限度額を変更するものでございます。
また、令和5年度は、第9期毛呂山町高齢者総合計画の策定年度に当たります。高齢者支援課といたしましては、地域住民や関係機関との連携により、生活習慣病の重度化防止やフレイル予防、高齢者の健康意識のさらなる向上を図り、健康寿命の延伸につながるよう各種施策の方針や目標値を定めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○小峰明雄議長 小峰管財課長。
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 次のページ、議案資料ナンバー3、15ページの第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業です。 議案資料では、令和5年度は市民検討会議での検討と書かれているんですけれども、この市民検討会議の人数ですとか人選方法についてはどのようにお考えでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
この事業は、第5次宮代町総合計画前期実行計画に掲げられているものでございまして、2つのテーマを掲げて各事業に取り組んでおります。 1つ目は、社会課題に対応したセミナーやイベントを開催、2つ目は、社会福祉団体同士が連携するきっかけとなるプラットフォームづくりでございます。
次に、3点目の行政、社会福祉協議会、NPOとの連携につきましては、第5次総合計画前期実行計画の中で、新たな福祉の拠点づくりとして、福祉団体同士が連携するきっかけとなるプラットフォームづくりに取り組んでおります。
第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業1,007万7,000円でございますが、第6次所沢市総合計画・前期基本計画の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和7年度から令和10年度までの4年間を計画期間とする第6次所沢市総合計画・後期基本計画を策定するため、令和5年度の作業について、総合計画審議会や市民検討会議の開催に必要な経費及び会計年度任用職員報酬等をお願いするものでございます。
また、大規模事業所につきましては、埼玉県企業立地課に企業進出の情報が集まっているところでございますが、第5次総合計画の土地利用方針で定めた土地利用検討エリアなどの情報提供を行っているところでございます。
すごく大事なことで、第5次総合計画にもしっかり入っていると思いますが、その点が1点。 もう1点です。先ほどもゼロカーボンシティの話が出ましたけれども、この町は、令和6年度、令和5年度の次、6年度から、し尿がほかに行き、北本地区の事務組合のほうでお世話になるようになっています。9年からは久喜の焼却炉のほうで、新炉のほうでお願い、委託ということになっております。
第6次所沢市総合計画前期基本計画では、特に重点を置いて進める取組であるリーディングプロジェクトにおいても、所沢ブランドの推進とまちの活性化が位置づけられている。 当委員会では、本市のブランド力を向上させ、地域経済の活性化のための持続可能な施策の推進に向けて、これまでの調査研究を踏まえ、下記のとおり提言する。 記。
このような中において、事務事業そのもの、そして各種経費の点検、見直しを行うなど経常経費の節減に努めるとともに、第5次総合計画前期実行計画事業に係る経費を確保しております。
また、政策担当官の見える化につきましてでございますけれども、当市の施策を強化する仕組みといたしまして、総合計画を7つの章に分類いたしまして、各担当次長が中心となって評価を実施しているところでございます。その結果につきましては、評価者の職氏名とともに市のホームページで公表もしているところでございます。
市では、地域内の協力連携による課題解決に向け、総合計画に基づいて地域ネットワークの形成を促してまいりました。その中で設立された組織が地域づくり協議会でありますが、設置に係る根拠条例はございません。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 質問者、答弁者に申し上げます。残り時間に御留意願います。 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 時間がないので、ちょっとヒアリングとは違って飛ばします。
構想に記載のございます想定されるアクションプランであるとかいったものにつきましては、毎年、総合計画の実施計画の中で見直しをしながら進めていくものと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) 総合計画とか実施計画の中で見直すなんていうことは書いていないですから、もう1回見てください。
トップ画面に戻りまして、今度は右上にある「総合計画の進行状況の確認」をクリックすると、このような画面になります。ここでは、総合計画の基本方針別、施策別、主要施策別に表示されます。一番右は、先ほどと同様に予算額、決算額、執行率ですが、表の真ん中から少し右側のところには指標1から指標5までの表示があり、それぞれの指標に対する評価がSやAからEで評価されています。
◎産業観光課長(小川英一郎君) ご質問のございました新しい村魅力アッププランと新しい村の関係でございますが、現在、第5次総合計画における新しい村魅力アップ事業として、新しい村魅力アッププランを策定するための検討委員会のほうを進めております。 この委員会の中に新しい村のスタッフが入っておりまして、委員からの意見や、それから、新しい村側から見た課題などにつきまして、情報共有のほうを図っております。